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会社概要


社 名 陽光社印刷株式会社
本社工場〒960-0112福島市南矢野目字萩ノ目裏1-1
TEL:024-553-4600(代) FAX:024-554-4420
設 立 昭和37年7月1日
資本金10,000,000円
代表者村山 広一
従業員

55名

取引銀行東邦銀行本店・福島銀行本店・秋田銀行福島支店
大東銀行矢野目支店・福島信用金庫本店

沿  革

昭和25年5月福島市矢剣町に謄写印刷陽光社創業
30年4月タイプ印刷設備を導入
35年4月タイプオフセット印刷設備を導入
37年7月有限会社陽光社設立(資本金200万円)
39年9月上町営業所を新設(福島市上町4-24糧運ビル内)本社業務の一部を移転し、写真製版及び写植設備を導入
41年8月上町営業所隣接の土地建物を取得し、糧運ビルから移転
45年5月同地に3階建社屋・工場を新築し、本社を移転、全業務を本社に統合
46年6月株式会社に改組、同時に社名も陽光社印刷株式会社と改める
47年1月大型オフセット機購入、カラー印刷開始
53年4月資本金を500万円に増資
58年7月東京営業所開設(東京都新宿区)
60年4月第一期工事として、福島市五月町に新工場落成移転
9月オフセット四六半裁四色機導入
61年6月同地に第二期工事として新社屋落成移転(総務部・営業部)
8月ダイレクトスキャナーを導入カラー印刷を主力にする
9月資本金を1,000万円に増資
63年9月モトヤレーザー7電子組版機導入、情報化社会に対応
9月フジモノクロスキャナート 30・一式導入、網写真の高級化をはかる
12月菊全判四色機導入、品質のより一層の安定と厚紙(0.8ミリ)印刷を始める
平成1年1月菊半裁四色機導入
4年9月カラートータルスキャナーシステム導入により、多様化したカラーニーズに対応
5年8月電算写植システムを導入し、文字処理能力のアップとスピード化を図る
9月プリプレス開発室を設ける
7年8月モリサワリサワードを導入し、電算システムのパワーアップを図る
8年8月福島市南矢野目に新社屋落成移転
9月四六半裁四色機導入
10月マッキントッシュ、ウィンドウズによるDTPに完全移行
9年10月大型サイズのイメージセッター導入、出力のスピード化を図る
10年6月菊半裁四色オフセット印刷機L-426導入
7月日本グラフィックサービス工業会作品展で二度目の通産大臣賞受賞「斎藤清の全貌展」
11年4月インターネットによるバーチャルタウン「ピコタウンふくしま」立上げ
12年10月創業五十周年記念感謝の集い
13年1月ガリレオVSプレートセッター導入
2月オフセット印刷機リスロン40L-440導入
14年1月代表取締役社長交替
2月菊全2色反転印刷機L II導入
4月DDCP、スピードプルーフ8000(菊全対応デジタルプルーファー)導入
16年9月中綴じ製本システムステッチライナー5500導入
9月高精細スクリーニング スブリマ導入
18年10月富士Luxel T9500CTP HS 他1台新機種入れ替えにより完全CTP化と高速処理に対応する
19年1月ホリゾン紙折機・AF-406T6A(12枚羽根)導入により多種の折りに対応する
9月ホリゾン紙折機・AFC-744AKT新機入替え
12月菊全四色オフセット印刷機LS-440(分光式色調管理装置付)導入(入替え)
22年12月センターRIP FUJI XMFシステム導入により多様なデータ出力環境を整えた
23年3月東日本大震災により被災
(最大震度7、マグニチュード9.0、福島市 震度6弱)
24年12月カラーオンデマンド出力機 DocuColor 5151P導入
25年6月四六全版断裁機NCW-116HHD9最新機種に入替え
26年2月ワークフローRIP XMFバージョンアップ
9月高品位モノクロデジタル印刷機小森Impremia1250導入
27年9月高品位カラーデジタル印刷機小森ImpremiaC100導入
28年6月日本グラフィックサービス工業会作品展
厚生労働大臣賞受賞「福島県立美術館作品選 ポケットミュージアム」
10月ホリゾン高速自動無線機SB-09S・ホリゾン三方断裁機HT-80を導入しスピードアップを実現。
29年6月日本グラフィックサービス工業会作品展
日本印刷技術協会会長賞受賞「斎藤清13枚綴りカレンダー」
令和1年6月日本グラフィックサービス工業会作品展
厚生労働大臣賞受賞「THE TOLMAN COLLECTION展 図録」